あづま~るボランティア(7月)
日時:令和4年7月10日(日)
場所:五所川原市地域福祉センター
〈生徒の感想〉
・今回は二回目の参加で前回仲良くなった子とさらに仲良くなることができました。でも今回は悪いことは悪いからダメと小さい子たちに指導することができませんでした。なので、次回は悪いことはダメだと優しく教えることができるように頑張りたいです。
・今回、初めてあづまーるボランティアに参加したのですが、子どもたちと楽しく遊ぶことができました。スイカ割りや水鉄砲など高校生活の中ではあまりできないことを子供たちと一緒にできたので、良い夏の思い出になりました。普段、高校生活で触れ合う機会がないのですが、子供たち、今回に限っては市長さんをお目にかかり、大切な日になりました。とても楽しかったです。
・1回目と同様とても楽しかったです!今回は夏の遊びということで水遊びとスイカ割りをしましたが特に水遊びがみんな楽しめていてよかったと思います。
・初めての参加で、ワクワクと緊張が混ざった気持ちだったが子どもたちと仲良く楽しく遊べたのでよかった。
・一回目の参加に比べ徐々に子供たちへの接し方や話しかけ方など分かってきて良かった。水遊びなど盛り上がっていて楽しかった。
・スイカ割りや水遊びなどをして子供たちと一緒に楽しむことができて良かったです。
・前回仲良くなった子供たちとの仲がより深まったような気がします。また、市長と子育て支援についてのお話を聞き、親の意見がしっかり反映されたらいいなと思いました。
・前回は私自身も緊張していたことや、小さな子どもとどんな風に接したらいいのか悩んでしまって子どもの目線になって考えることが難しかったです。その反省を生かして今回は子どもの視点になって考えることを考え、よく周りをみて行動することを心がけました。水遊びはびちゃびちゃになってしまったけど子どもたちの楽しそうな笑顔がみれたので私自身も楽しいと思えました。
・今回は前回よりも子供たちと多くそして楽しく触れ合うことが出来たので良かったです。前回いた子とはより仲良くなれたし、今回初めてあった子とも楽しく話すことができました。次回もこの調子で頑張ります。
・水遊びやバルーンアートが楽しかったです。
・市長の話を聞いてとても納得した。
・最初は緊張してあまり子供たちと遊んだりすることが出来なかったけど時間が経つにつれて子供たちの方から話しかけてくれたりして遊んだりすることが出来ました。
・学んだことは、子供たちとの接し方です。初めてこのボランティアに参加して、最初はどんなことをするのかもあまりわかりませんでした。しかし、話しかけてみると心をすぐに開いてくれて、子供たちから近づいてくれることもありました。工夫したことは、自分から話しかけることと、心から楽しむことです。子供は素直だから、話しかけることで、遊びやすくなりました。そして、心から楽しむことがとても重要でした。楽しいという気持ちがあるだけで見える世界が変わるくらい充実しました。
・工夫したことは、子どもと目線を合わせるようにしゃがんだり、座ったりして関わった。なるべく子どもたちの近くでは大きい声を出さずにし、子どもたちと関わる際は笑顔でいるように意識した。学んだことは、ただ優しく関わるだけでなくダメなところはしっかりと注意をして、やってはいけないことと、やっても良いことを教えてあげることの大切さを学んだ。
・最後の反省の時に、だめなことはだめということが大事と分かりました。確かに遊びの中でだと怒れなかったり許してしまうときもあるので、子供たちのためにも注意するということを頑張りたいと思いました。
五所川原第一高校じゃわめき隊 特設サイトはこちら→五一高じゃわめき隊